明日は明日の風が吹く

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zoom RSS 「秘密」

<<   作成日時 : 2006/01/30 10:43   >>

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東野圭吾さんの作品がとても面白く、もう何年か前から新作が出るたびに本屋さんに行って買っています。
その中でも、本を読んで初めて泣いてしまった作品が「秘密」です。
広末涼子さん主演で映画化された作品です。

娘と母親がバスで帰省中に事故に遭い、母親が死亡、娘が助かるというところから話は始まります。
「娘」だと思ったら、「妻」だった。
外見は「娘」なのに、中身は「妻」・・・。

「妻」は「娘」として学校へ行き、友達と遊ぶ・・・

そして、「妻」は消え、「娘」が戻ってくる・・・

映画と本では、年齢の設定が違うので、映画を観た方でも、本を読むとまた違った印象をもつと思います。

東野圭吾さんの作品は、情景描写もきれいで、本を読んでいるのに映画を観ているような気分になり、ついつい一気に読んでしまいます。
電車の中で読む本というよりも、私にとっては、何も予定のない休日に一気に読んでしまいたい本です。

本を読むのが苦手という方にもオススメできる一冊です。
本離れをしていても、この本なら途中で読むのをやめる隙がないので、「本を読んでみよう!」と思っている方、「一冊読みきるぞ!」と思っている方にもオススメできる一冊です。

誰にでも「秘密」ってあると思います。
それをいかに隠しとおせるか。
秘密があっていいじゃないか!
その代わり、ちゃんと自分の心の中にしまって、絶対に外には出さない。
そうすれば、傷つく人もいないから・・・。

あなたはどんな秘密を持っていますか??

秘密

秘密 (文春文庫)

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タイトル (本文) ブログ名/日時
2001年7月15日 「理想の夫婦像」教えます 東野圭吾「秘密」
東野圭吾という作家の小説など年甲斐もなくと、手にとることもなかったのだが、『片想い』に続いて初期の傑作「秘密」、遅ればせながら、読んだ。 ...続きを見る
日記風雑読書きなぐり
2006/01/31 09:33
秘密
東野圭吾『秘密』(文藝春秋 2001) ...続きを見る
のほほんの本
2006/02/07 20:31
『秘密』 東野圭吾
『秘密』 著:東野圭吾杉田平介は,自動車部品メーカーの工場で働く40歳。妻直子は36歳、娘の藻奈美は小学校6年生である。1985年の冬、妻と娘の乗っていたスキーバスが、雪道で転落事故を起こし、妻は死んでしまう。ところが、生き残った娘の意識は、妻だった。36歳の妻... ...続きを見る
*モナミ*
2008/03/28 10:11

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
架空の状況設定で普通の人間のもっているやさしさを感動的に描いていました。私も泣かされました。
今回直木賞受賞の「容疑者X」の純愛がどうしても嘘くさいと感じる私は「秘密」のほうの愛がよほど心に訴えるものがありましたね。
よっちゃん
2006/01/31 09:29
よっちゃんさん、コメントありがとうございます。

実はまだ「容疑者X」は読んでいないのです…。
試験勉強があるため、「本断ち」をしていまして…。
試験が終わったら、毎日2,3冊くらい読もうと思っています。
東野圭吾さんの作品の「愛」の形が様々で、でも、それぞれ私たちの心に残してくれるものがあり、「早く新刊出ないかなぁ…」と思ってしまいます。

「容疑者X」の愛の形、とっても気になります。
早く読みたいなぁ…。
cristina
2006/02/01 07:40

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